そうだ・・・
白紋羽病の性質や治療法、防除法について調べてみなくちゃね。

性質等

病原菌は、ロセリニア ネカトリックス(Rosellinia necatrix)という子のう菌類に属する糸状菌(かび)である。
通常は菌糸のみで、菌糸が束になって太い白色の菌糸束として観察されることが多い。
土壌中に普遍的に存在する菌である。菌糸の生育温度は10〜35℃、適温が20〜25℃。
多犯性であり、果樹を初めとした43科84種に寄生する。
植物体の活性が下がったときに根が腐りそこに寄生し最後には枯死させる。
土壌伝染し、多くの草本や木本植物を侵すため、互いに伝染源となる。
土壌中に埋没した粗大有機物でも増殖して、伝染源となる。粗大有機物のセルロース含量が約3分の2に
減ずるころに、腐生菌との競合に負けて死滅することが多いという。

治療法、防除法

1)化学薬剤
    フロンサイドSC,、フジワン粒剤、トップジンM水和剤、ベンレート水和剤
     ただしこれらは果樹に発生した白紋羽病に対して使用する場合の試験しか
     行っていないという事で、 さまざまな植物が植わっている庭に施用した場合の
     効果や害については不明。
     (果樹について使用された量を見ると目眩がしそうよ・・・。

2)木酢液
     原液を使用する事で菌を抑える。

3)温熱療法
     白紋羽病は高温に弱いので60度のお湯で処理する。
     
4)微生物資材
     バチルス属の菌が白紋羽病の防除に役立つ。

以下が私は参考にさせていただいたサイトです。 
特許庁の農薬のページ
https://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kagaku22/2/2-5-1.htm

ALPSネットのクワ白紋羽病のページ
http://www.alps.pref.nagano.jp/hukyu/00-1/001h22.pdf

なし白紋羽病の防除対策について(何のサイトか分かりません)
http://www.pref.saitama.lg.jp/A06/BX05/farmer/cde-01.htm

JA全農いばらき 果樹類白紋羽病の防除対策のページ
http://www.ib.zennoh.or.jp/einou/e1410.html

TAKII SEED net 花前線
http://www.takii.co.jp/flower/bugs/bararui/disease/shiromonpa/index.html

温熱処理と微生物資材を併用した果樹類白紋羽病の治療法
http://www.afftis.or.jp/project/hightech/h18/pdf/18056.pdf

安心・安全で環境にやさしい果樹栽培をめざす草生管理
http://www.bio.kpu.ac.jp/pomlab/PDF/AimSafeFruitSodJ.pdf#search='白紋羽%20イネ科'

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で、それからどうしましょう

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