なんじゃこりゃ〜?!(松田優作調でお願いします。)

2007年10月25日の事です。
北側の庭で調子の良くないフランシーヌ・オースティンと
マダムアントワーヌマリーを掘り起こしてみたところ、
根っこに白い糸のようなものがたくさんついていました。
周りの地面を掘り起こしてみると枯葉や松の根っこにも
同様の物が見られました。
以前どこかのサイトで白い菌で悪さをするものがあるというのを
読んだことがあったので調べてみるとどうやら
白紋羽病らいしいということが分かりました。

病原菌は、ロセリニア ネカトリックス(Rosellinia necatrix)という
子のう菌類に属する糸状菌(かび)です。
決定的な治療法がなく、土壌感染で根っこを冒します。
進行が遅く、気付いた時にはもう遅いという事が多いそうです。

なんと!とても怖い病気じゃないか!!

実をいえば、この春にもこの菌を目にしていたのですが、
そのときには白い菌はいい菌だよね〜と高をくくっていたのです。

・・・ってことで、うちの白紋羽たちを御覧くださいな。
    もっと生々しかったんですけどね・・・撮る前に捨てちゃいました

・・・ということで、掘り起こして掘り起こして・・・北側の庭はこんなになりました(T_T)
まだまだこの後、根っこやら葉っぱやら粗大有機物を取り除くべく頑張らねばなりません。

・・・というのも、この白紋羽病は粗大有機物のセルロースがお好きなようなんですねえ。
なので、未完熟の堆肥なんかは大好きらしいです。当然落ちたばかりの落ち葉とかも・・・。
そもそもこの庭はもともと剪定枝置き場だったのですから白紋羽のパラダイスです。
木の根っこも好きなのですが、庭の真ん中には大きな松の木があって、それは取り除くというわけには行きません。
もちろん、この松の根っこにも白紋羽は感染しています。


さて・・・どうしましょう。

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〜白紋羽病と戦おう!〜

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