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少しずつ飛べる距離が長くなる。
飛んで逃げていってしまう可能性もあるけれど、
やはり毎日庭に連れ出すことにした。
もともは野鳥。
自然に帰って大空を飛べるようになってほしい。

地面に下ろすとついばんで小石や土を食べている。
食べたものを消化するのに必要ということだ。

そうして何も教えないのにいろいろなことができるようになっていく。
自然に生きるもののたくましさを感じずにはいられない。

10月19日、木の枝に止めておくと毛づくろいをしたり
あちこち眺めたりしている。

10月20日、裏庭の私のバラ用品置き場の前で散歩させる。
歩くだけなので、まさに散歩。
飛ぶ練習もして欲しいが、まだどこに止まってしまうか分からないので、
飛ばないほうがありがたい。

粒の餌も食べるようにはなってきたがまだすり餌をね練ったものも与えているので顔がきたない。
つぶらな瞳がとてもかわいらしい。

10月21日、ここが夜寝るときの定位置。
カブトムシの幼虫の飼育用のペットボトルだ。

10月22日、バラ用品置き場の探検。
以前タバコ屑堆肥を食べてネズミが死んだいたので、
あの子の口に入らないように引き出しの奥にしまいこんだ。

カメラ目線・・・。

肢も大人っぽくなってきた。
止まり木もしっかりつかむ。

それは小石。

10月23日、裏庭にも大分慣れ、自由に歩き回る。

10月24日、お食事道具。このカップで餌を練って丸めて口に押し込む。

大きな粒はまだ苦手。

ちょっと変わったことがあると心配そうに私の足元に隠れようとする。

ケヤキの枯れた枝まで3メートル。

甘えん坊。
でも飛んでいってしまうんだろうね。

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